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 2019年3月6日

第2回 家族シェア会 in広島

第2回 家族ラボ☆シェア会 in広島

2月24日に開催した
第2回目の家族ラボ☆シェア会in広島の報告です。
想定外の展開で✨今回も感動と感謝で開催することが出来ました!!

最初は、私含めて3名でスタートし、その後どんどん増え、総勢10名の参加となりました!

最初は、「ミロスラボラトリーって何かよくわらかなくて〜」と出てきたので、そこをシェアしました。
高次元と社会を繋ぐ、重要な役割があること。
それは、国連で掲げている社会問題に対して、同じようにカテゴリーに分け、すでに超えた体現者として、必要な人に(場所に)新次元思考テクノロジーを届けていくということ等。

今島根が熱い!笑
ミロスに出会って1年ぐらいの方々の変容が凄い。

夫のDVに子供と自分を守らなければと、体調も崩し、ラムネのごとく大量に薬を口にする。
しかし、ミラステに参加しカリキュラムにふれていく中でみるみるうちに笑顔を取り戻し、なんと、今では夫と子供の言い争いが茶番劇に見え笑えるほどの大変容!同時に優しい夫に大変身。

父が大嫌いで激しい喧嘩ばかりしていた女子が、父が大好きになり、あれ程までに感じていた抵抗感が一切消え思い出せない笑!
ミラステに参加し、ミロスの空間にふれるだけで、まさかのあの父は私だった!と理解。

過去の離婚体験で理不尽な裁判官の発言に、悔しい思いをした。あの時は言えなかった訴えてやる!の一言を別の参加者さんが「私だったら訴えてる!」と共感。その瞬間、言えなかった方はその言葉に癒されたと〜。


シェアを聴く中でどの方の体験も、やはり “家族”が出てくること!

「姑や夫、子供、父、母。そことの関わり関係性が自分の人生に大きく影響しており、切っても切り離せない」ということでした。

そして、その関係性は相手からされてることではなく、「自分が自分に対してしていたこと!」みな共通してそう仰られていました。

その理解と知性あっての大変容だと思いました。

時間的にも終盤の頃に来られた方は、ランチを食べ最後に自己紹介で終わったのですが、後でお話しをすると、今日の参加はジャンプだったと!!

普段こういう会に参加しないし、ましてや、遅れての参加。とても勇気がいったと。でも、話を聴くだけでも楽しかったと!感動を伝えてくださいました!

今後も定期開催予定です。
是非ご参加くださいませ。

レポート:藤本 佳子 研究員