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もやもやを話そうKai 報告 2020年7月28日

第13回「もやもやを話そうKai」久しぶりのオフライン開催しました!

第13回「もやもやを話そうKai」開催

7月のもやもやを話そうKai☆は久しぶりの“オフライン”で、お顔を見合わせながら開催することができました。

今回の「話そうKai」は
“何を求めているのか”というところで、みなさんそれぞれに“自分と向き合えた時間”になったのではないかと思います。

本当の自分を知りたい。

いまの自分を打破できるような場に魅力を感じる。そういう場に行きたい。

家族のほっこり話をききたい。

「わたしか!」という一瞬の受け取りで人間関係や事象が変容した体験を集めて体験集をつくりたい。

話すことってデトックス。たまってるもやもやを話したらきれいになる。脂肪もとれる?!話すことで自分でないものが、そぎ落とされ軽くなる♡そんな場をつくりたい。

メビウス図のように自分を知ることと家族を知ることは繋がっていたり、子供時代と介護時代も連動していたり。関係ないと思っているものが一生の中で繋がっている事象の研究してみたい。メビウス研究会、自分ラボやりたい。

などなど、“もやもや”から
「やってみたいこと、場に求めているもの」。いろんな想いや価値観が、表現されていく “創造空間がうまれ、共有された” 話そうKai☆となりました。

8月のもやもやを話そうKai☆
○ 開催日は 8月26日
○ 問い合わせ先は kazokumoya@gmail.com

追記

帰宅後、中1の娘にも「自分を知りたいと思うか」聞いてみると即答で「知りたいと思う」と返ってきました。

「どんなことを知りたいのか」聞いてみると

「自分の性格やクセや持っているもの。
 自分ではみえないけど自分の中身を知りたいと思う。

 自分を知れたら自分に客観性が持てて、落ち着いて考えられるし興味が湧く。
 自分がもっているものを活かすことができそう。

 自分を知るっていいことだと思う」

と聞かせてくれました。

“自分という存在に興味を持ち” “自分を知り”、毎日を過ごしていきたいと「中1の子供でも感じているんだなぁ」と、子供の気持ちも知れました。

“自分を知る視点”とその“安心感”を、たくさんの方と共有できる家族ラボにしていきたいなと改めて思った話そうKaiでした☆