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もやもやを話そうKai 報告 2020年10月28日

第14回 15回「もやもやを話そうKai」オンライン&オフライン開催!

第14回 15回「もやもやを話そうKai」オンライン&オフライン開催

9月28日と10月21日に「もやもやを話そうkai☆」を開催しました。

今回の話そうkaiは、“現地にお越しになられた参加者”と、“オンラインからの参加者”を繋いで開催してみました。

勇気を出して久しぶりに現地に出向いて参加された方は、引きこもっていた辛かった期間のこと。

職場での人間関係、パワハラなどのストレスから、会社に行く事が怖くなって、精神ボロボロになったという社会問題にもリンクするようなお話も話してくださいました。

そのお話をきいている方の中にも、
同じく上司からのパワハラ体験をされている方もいらっしゃり
その辛さからどう抜けていき楽になったのか。貴重な体験をシェアしていただいたり
東北からもご夫婦で参加され、夫婦で想いを伝え合える安心感を画面から感じさせていただきほっこりしたり

前回参加された時に、ご家族のもやもやを話されスッキリして、それからは気にならなくなったという嬉しい報告のシェアもありました。

参加者おひとりおひとりの実体験から語られる言葉には力があり、現場で役に立つ情報も多く毎回ですが、お金払わなくていいのかと思うくらいでした(笑)

集ってくださったみなさま、ありがとうございました!

 

参加のご感想

今日はありがとうございました。とても癒される空間でした。

前回の「モヤモヤを話そう会」で気づけたこと、それから昨日、今朝に自分に起こった出来事を話そうと思ってはいましたが、うまく話せるのかなあと思っていたところ、みなさんの話がめっちゃシンクロでそれは正に「今朝の私!」みたいな展開で不思議とするするお話しできました。

本当に不思議な空間ですね。
みなさんのお話しが自分のことのようでした。

そして前回のモヤモヤで疎外感も消えていて、「この場にいていいんだなあ」と自分にOKも出せていました。モヤモヤをだして少しづつスッキリと軽くなっていく自分を感じています。ありがとうございます。

おまけ 昨日話そうkai☆から帰ったら、長男がめっちゃ可愛く見えました。

ありがとうございました。今は“感受性と自己価値”が私にとってのテーマなのですごく共感できるお話でした。

自分を“肯定”して認めようとしたら、目の前を“否定”するけれどそれも時には必要なことを感じました。

皆さんの話すことが、“そっくりそのまま自分達のこと”でびっくりでした。

夫婦で出し合えたことにも感謝です。フラストレーションが溜まってるだけーに癒されました。
とにかく楽しかったです。ありがとうございました。

「感受性」という言葉とその後で出てきた、みなさんの話を聴きながら、ずっと昔から引っ掛かってた何かがすーっと無くなった感じがしました。

今日のもやもやを話そうkaiは、オンライン、オフラインと同時の開催で繋がってるこの空間にすごく緩みました。

目の前の人のお話から、そして、自分で話しながら気付くこともあり「安心して話せる場があるって本当に有難いし大事だなぁ〜っ」て感じました。

以前は疎外感を感じる事が得意だったけどいつの間にか無くなっていて本当に感謝です。

久しぶりに参加して、力が抜けました。笑
密かに、もやもや会の時に、自己否定感が出てきていて、呼吸と共にそれを感じていました。自分で幻想の恐怖を大きくして全て一人で空回りして、変なことをしていたんだと、今まで何だったんだろうという、可笑しさとなんだか呆然という感じで今、もぬけの殻状態です。ありがとうございました。

家族のもやもやを話そうkai☆は素晴らしい会だとおもいました。

もやもやはハッキリするしマイナスを話せばプラスに気づける。最後は両方みれて本当の心地よい位置を取り戻せ帰れるのでありがたい。

● お知らせ
〜もやもやを話そうkai☆年内の開催日〜
・11月17日火曜日 13時半〜15時半
・12月2日火曜日 11時〜15時● 参加申し込み&お問い合わせ

・Facebookグループ 「家族のもやもやを話そうkai☆」
・MAIL kazoku.moya@gmail.com