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活動/イベント 2021年8月12日

『ママパパ英語音読会』参加者の感想をご報告!

ミロスの驚異を感じる感動の空間

『ママパパ英語音読会』参加者の感想をご報告!

インターナショナルラボでは21年3月より『ママパパ英語音読会』をスタートさせました。
音読会は5人から始まりましたが、8月現在、海外からの参加者も含め、71人が参加し、多くの人が、『ママパパ』に込められたメッセージを英語の空間で受け取っていくことの素晴らしさを体感しています。

参加者の皆さんから、英語音読会が貴重な空間であることを伝える感想が寄せられていますので、ご報告します。

佐藤聡子さん

ママとパパをえらんできたよの英語版、MOM and DAD, I CHOOSE YOU! の音読会にほぼ毎日参加しています。

約1週間ほどで一冊ひとまわり読み終えます。これをずっと繰り返しているのですが、初めはなかなか英語が頭に入ってきませんでしたが、繰り返し繰り返し聴いていると、だんだん英語の言葉がところどころ入ってくるようになり、日本語とはまた違った感覚で、本当に子供の頃に作られた傷(wounds)、思い込み(belief)がどれほど大人になるまで影響しているのかが感じられてきました。

間違った思い込み(false belief)によって作られた憎しみ(hatred)もある。原点はparent-child relationship(親子関係)なんだなあと感じられて、ところどころ入ってくる英語の言葉や表現にもハッとさせられます。読書百遍意自ずから通ずという言葉もありますが、繰り返し繰り返し聴いていることでいつの間にか英語が頭に残り、感じられるところが出てきてさらに楽しみになっています。音読タイムのrepeatは、毎日ほんの15分だけれど、英語に触れながら、今の自分が作られた原点を感じることができる、とてもあなどれない貴重な機会だと思っています。

橋口和代さん

英訳のママパパ絵本が出来たと、聞いた時、何かしらとてもワクワクして。ああ、これから世界に出て行くんだなと、感じました。私は、英語話せる訳でもなく、ましてや英文など、わかろうはずもない、と思ったのですが、絵本が欲しい❗と思い、即買いました。ただ、手入れられて棚にしまったまま、持っているだけでも良いと思っていました、この音読会が

始まるまでは。英語のフレーズで、どんな風に聞こえるんだろう、どんな風に書いてあるのだろう、と、私には、惹かれるものがありグループに入らせていただきました。多分聞くだけになるのだろう、と思っていましたが、皆様の暖かいお声かけで私も読んでみたいと難しい単語など、長文は意味不明、それでも、スマホで調べながら、読む練習し、おぼつかない

音読でも、皆様の広い心で、続けてこれました。解らなくとも、英語で読んでる事が楽しいです。そして、ロスコさんが残してくれた大事な絵本、世界に拡がっていく事を思っています。この絵本は親子の関係性がすべてを作っているという基本の基本を書いてあり、本当に素晴らしいと、改めてかんじています。

Y. Rさん

現在、好きな人が外国人で鬱の兆候があるということもあり、英語でミロスを伝える、ということを意識していましたら、ちょうどこちらのグループとご縁があり、参加させていただくことが出来ました。

毎週月曜には、ミロソリストの講師のブログ等の英訳もあげてくださりパパママの英語の音読だけでなく、こうしたブログの英訳で「引きこもり」「鬱」「摂食障害」「劣等感」「男性性と女性性」などという普段あまり使わない言葉を英語でどういうのか、より分かり、すごく助かっています。

海外の方の鬱の人を焦点にあてると百万単位でいるのでは無いかと思います。ミロスが英語で紹介されることで、沢山の人がこれからもどんどん救われるのだと感じています。(いつか英語のカリキュラムも出来れば良いな)インターナショナルラボの皆様の努力には本当に頭が下がります。とても感謝しています。これからもよろしくお願い致します!

大本真理さん

英語でというところがまず初めのジャンプ。そして次は英文を読むというジャンプでした。

ROSSCOさんの言われていた緊張の連続が現状維持を外すためのジャンプであること。これをさせて頂けることに感謝です。そしてどう思われるかを超えるジャンプでもありました。ありがとうございます!

藤本恵子さん

大久保翔子さんに前から誘われていましたが、読むからには、理解して、練習してからと、思い、今月からになりましたが、参加してみて、英語にスイッチ・オン♪で英語が聞けるのが毎日楽しいです。

日常が忙しくて、大好きな英語を諦めていた事にも気付き、思った以上にブラッシュアップ出来ると感じました。全ては自分の言葉で世界にミロスを伝える為。特に、親子は私のテーマでもあり、私もまたこの本で、脚本家の視点を掴んだことで、救われ、父との関係性が変容した、バイブルでもあり、全人類共通の親子関係を通して、人類の変容に貢献すべく、まずは、この本を英語で理解し、自分のものにしようと思いました。この本の内容位は英語で説明出来るようになりたいと思い、参加しています。皆様との空間で英語が身についていく感覚も嬉しく、読むごとに、英語でもシステムを理解していける喜び♪記憶の中に、私が英語をしようと思ったのも、先にミロスがあったからだと感じています。か

なり難関ですが、New Dimensional Thought Technology音読もいつかはチャレンジ出来るのではないかと思えてきて、自分の可能性にもワクワクしています。まずは、この絵本から理解し、次回海外や私の友達が沢山いるカナダに行ったときに、友達に音読出来るように励みたいと思います。

ずっと英語にならないかと願っていたので、翻訳されて嬉しいです。インタナショナルラボラトリーの皆様、ありがとうございました。

アムール福武 元美さん

常に3次元を盲点にするという自分自身にJUMPし続けるプログラムの中でその時 目の前に現れたのは 英語版のママパパ絵本の音読会空間でした。入ります!との決断は自分の個を超える瞬間でありその瞬間にまた寛ぎを体感 そして 入ってからは時々 聴かせて頂く側に徹していました。皆さんの音読を聴かせて貰う度に 自分の英語力の無さを体感するまさに学生時代がフラッシュバック いつか 先生にあてられる あの冷や汗空間が再現、

自分の学歴コンプレックスが炙り出される本当に不愉快な時間でした。なので段々と入らなくなりました。でも 牧講師にJUMPしかないという体現を日々見せて頂くことによりその記憶のままに動くことしか道は残されておらず読みます!というJUMPをさせて頂きました。一番初めは3行のみとコミットしその3行を発音を完璧にしたい!と半日掛けて何度も何度も練習しその時 どれだけ自分が自身の綻びを取り繕おうとひているかのリアルな体感を与えて頂きました。しかし出来ないことへ向かい続けることは自分への信頼を取り戻す体感であり何とも言えない寛ぎが戻ってきますこれから世界に名を残すROSSCOs

そのROSSCO遺伝子へ わたしも肉体がある限り自分自身の愛としての存在へ立ち戻って参ります。パートナーは フィリピン人なので 英語に触れて参りましたがそれは 彼との空間だけに成立する耳英語です。パートナーと縁したとうストーリーを英語版の絵本音読会を通して更に本流へ英語に本気で触れてみて如何に日本語を話せること、訳さなくとも

発音をレッスンしなくとも発語できること、読める、書ける、当たり前のことへ感動させて頂きました苦手意識は 苦手なものに向かえば向かう程やはりそれは違うものが戻ってきます。空間を与えてくださること、またそのご縁に感謝。ありがとうございます。

『ママパパ英語音読会』に参加したい!という人はお気軽にご連絡ください。

英語ができてもできなくても、聞くだけでも参加OKです!!

*毎週月曜日は特別にインターナショナルラボ・キャパシティビルディングチームが発信しているミロソリストの英語の記事も音読しています。

連絡先(EDWARDまで)

Mail:edward@mirossinstitute.co.jp

『ママパパ英語音読会』の開催時間
時間帯:21:50〜22:05