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実証報告 2020年8月3日

研究シェア報告~テーマ:夫婦の関わり方①~

【セカンドライフ】ラボラトリーでは、セカンドライフ世代に関わる社会課題&予防に向けて、様々なテーマでの研究シェアを行っています。

今回のテーマは≪セカンドライフ世代の日常での夫婦の関わり方①≫夫婦の在り方や関係性を中心に、新次元思考テクノロジーMIROSS』を知る前と知った後での変化やそのプロセスなどを研究員&サポーター間で話し合いました。


 

テーマ:「セカンドライフ世代の日常での夫婦の関わり方①」        

【ミロスを知ってからの夫婦関係の変化】 

(セカンドライフ世代のサポーターの体験)

■ 以前は、すぐ怒り出す夫だったが、(内面の葛藤を終わらせていったことで)スムーズに夫婦で会話ができるようになった。

■ 結婚を諦めていたが、結婚できたことがミラクル。パートナーに良い面ばかり見せたいと思ってきたが、(両極が存在していることを理解でき)それが手放せた。内面を理解していきながらのコミュニケーションができるようになった。

■ 格差婚だと思い続け夫に尽くし、認めて欲しくて自立に傾き頑張ってきた。しかし、骨折を機に握りしめてきた自我が緩んだことで、夫との関係性がガラリと変わった。(同じものを持つ者同士)認めて欲しい思いは、夫にもあったんだと受け取れた。   

■ 夫が出張続きで、1人で子育てをする日々だった。夫をあてにはしないが、表面的に立てていた。自分の中にある寂しさを受け取ったことで、夫や娘、孫に見ていた寂しさと一致した。すると、以前はぶつかることはないものの、思いが伝わっている感覚を得ることはできなかったが、思いが伝わることを実際に感じられるようになった。夫の行動も変わり、お互いが思いやりを感じるようになった。

■ ミロスに出合う前は、夫がすぐに怒り無責任なところが嫌で、離婚しようとまで考えていた。今は、何を怒っているのか(自分の内面の写しとして)理解できるようになり、喧嘩する必要もなくなってしまった。話し合いができるようにもなり、夫はよく動いて、なんでもやってくれる。 

■ ミロスがなければ結婚できなかったと思う。ミロスに出会い、パートナーはいらない!と手放した時、パートナーが現れた。結婚相手に多くの条件を付けていたが、それも外れてしまった。衝突を避けようとするパターンが出てきたり、主導権を妻に握られていると感じたりする時などは、鏡を通して、母との関係性などを紐解くようになった。

■ 夫は京都、自分は大阪出身で、(義母は柔らかい言い方で比較するためか)言葉遣いがキツイと言われることがあった。「言い方くらい、どうでもいいじゃないか!」と思っていたが、そんな些細なことでも、ためていた自分の気持ちや思いなどを吐き出したら、とにかく無口な夫だったが、夫も少しづつ喋るようになった。 

■ 夫の言葉遣いが怖かったが、(感じることを受け取っていく中)最近、夫から「頼む」とか、出かける折「気をつけて!」など、気遣いを感じる言葉をかけてくれるようになった。

■ 21歳で夫と結婚、31歳で死別。それから46年独身。良い思い出だけで、これ以上の人はいないと思っている。不幸な人生だと思ってきたが、ミロスを知って自分の人生プログラムを理解し、今は本当に幸せだったと感謝。そのことで(存在として)自立することが出来たと感じる。

■ 40年夫婦で過ごし、夫が62歳で死別。激しい夫婦関係だった。仕事で自分が実権を握ったら、夫は下がり、その我慢や葛藤から時々爆発して、理不尽な攻撃をしてきた。ミロスを知った今だったら(パターンとして観れるので)もっと上手くやれたかなーと思う。

■ 舅姑と初めから同居。嫁ぎ先では自己主張する人ばかりだった。自分は我慢していた感覚はなかったが、目の前であれだけの自己主張を見ていた(感じていた)ということは、無意識下では本当に自分の感情を我慢してきたのだとミロスで理解することできた。舅姑を見送り、子供も自立し、遅い新婚生活となったが幸せだったと感じられる。

■ 男性が怖くて怒り出すのが怖かったが、はっきり聞かないと分からないと思えるようになり、相手の話をゆっくり落ち着いて聞けるようになった。

 

【研究員からのコメント】

 「育った環境、考え方も違う二人が出会い、結婚。幸せになれると思ったのも束の間、知らない間に相手に合わせて、我慢する。私達の年代は特に“我慢、忍耐”が基盤となっていたのかもしれません。そんな結婚も、夫婦というご縁のトリックを解き明かしてみれば、違うと思っていた二人が同じテーマを持ったもの同士。実はその夫婦の空間にこそ、無から有を生み出せる最高の創造性があったのです。内面の男と女という二極の融合が、これからの少子高齢化社会においても、必ず求められていくでしょう。」(藤岡研究員より)   

 「人生100年時代、単純に考えても約70年夫婦として生きることも。しかも定年後、妻にとっては常に夫が家にいる、三度の食事、自由が無いなど。これはかなりの覚悟が…。なんて思い込んでいませんか?自分の思い込みや観念体系を外していくことで、まるで別世界に!怖かった夫から有り得ない様な優しい言葉が返ってきったり、夫と早くに死別、不幸な人生だと思っていた状態から、何と幸せだったのかと感謝まで…。このように過去の思い込みや信じ込みでつくられていたこの世界を、何とあなた次第で思い通りの世界に変えることができるのです。二度と無い、今回限りの人生を思いっきり楽しんで行きましょう!」(野坂研究員より)


 

「夫婦の関わり方」というテーマを軸に、夫婦間の無意識から作り上げられていく空間、またそこには二人で超えて行くべきテーマなども垣間見れ、互いに刺激的なシェアが拡がっていきました。各々の実体験を通して得た感覚を全員で受け取り合いながら、社会課題に対してどのように活かしていけるのかなども話し合いました。次回は、引き続き「夫婦の関わり方」というテーマでの研究シェアをご報告いたします。