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実証報告 2021年1月18日

研究シェア会~テーマ:一番感動したこと~

ミロスラボラトリー【セカンドライフ】で定期的に行われている研究シェア会。    

長年生きてきた人生ー新しい視点で俯瞰し、無意識にはまり込んでいた思考パターンから抜け出していくことで、新しい人生をスタートさせることができます。今回のシェア会は、新たに第二の人生をスタートさせた仲間同士で、ミロスに出合い「一番感動したこと」を出し合い、その感覚や体験などを共有しました。  


 

今回のテーマは、《ミロスに出合って一番感動した体験》です。  

◎ サポーターの声より(要約)   

(M.Y・70代)
『ミロスカウンセリングで「何でも話して良いのよ」という講師の声で、今迄抑圧していたのがいっきに爆発🤯💣💥思い込みの枠が外れ、コンプレックスを持ちながら、自信のあるフリ、また自分で自分を束縛しながら、自由であるフリ等、等… 紐解きのおかげで、気が付いたら涙が出て止まらず号泣。今でも思い浮かびます。感動して体も身も軽くなりました。ミロスには、システム(仕組み)があるから安心です。これからも理解を深め、楽しんでいきます。』

(T.T・60代)
『長い間なかなか出せなかった感情。ようやく出せるようになってきてからは、私の無意識を教えに来てくれる人が、わざわざ現れてくれる。気付かないと何回もやってくる事も分かりました。その相手に感じたものを受け取るとイヤな感情は消えますね。おー素晴らしい!両親に対してなぜ大好きになれないか?というところでは、束縛や締めつけばかりが私の中で大きくなっていたので、本当は同時に守られていたなんて分かりませんでした。守られていた事に気づけた時に本当に感謝が沸いてきました。ミロス凄いね。これからも自分の変化をしっかり観ていきます。』

(H.T・70代)
『 “ これ迄の人生これで良かった、乗り越えるテーマだった ‼️ ” と知った時でした。他者と比較して落ち込み、欠乏感をバネにして頑張り、良い人を演じ苦しみ、罪悪感一杯の人生。自分で決め体現するプログラムだった事に脱力… システムを知った事で超える事が出来、今や主人との関係性もすっかり変わり、豊かな感謝の日々を過ごしています。』 

(Y.Y・60代)
『一番感動したことは  “無から有を生み出す” です。カリキュラムなども受講して、安心して体験体感する中、ラボミーティングでの受け取り合いなどを通しても、何かが循環している感覚を得ています。“ミロスシステム” と “実践” の両輪ということを聴いていたので、これがそういうことなのかなっと。今この空間に受け取り愛があったんだなって感動しています。』    

(F.T・70代)
『息子の突然の結婚は、諦めていた孫をこの手で抱けるという大きなプレゼントが付いていました。彼女の成長につれ「孫と遊びたい」「役に立ちたい」という思いは、先延ばしてた人工股関節置換手術への背中を押してくれました。入院中男性看護師の担当もあり幼いころ生き別れた父への愛を感じ 、また傲慢、謙遜に相見て、自分を許すこと、色んな人々や物への感謝を、躰は元より心の解放をも体感。やりたいことや行きたい所を満喫し楽しい日々。今、5本のローソクの炎の向こうの満面に笑む孫が喜怒哀楽満載あるがままを見せてくれる天使に生まれきてくれて「ありがとう」という気持ちで一杯です。「このままの自分に🆗!生まれてきて良かった」と自分に言えます。ばあちゃんが生まれた時、既にあなたが生まれているのだから。ミロスに出合えたからこその奇跡です。これから何をどうしたい、まず動いてその先どうなりたいのか? 楽しみの創造を膨らませたその先の景色見たい💕あなたとばあちゃんの成長を見届けたい👏毎日がワクワク✌毎日がドキドキ👍ありがとう。』

(Y.A・40代)
『20代後半で腰痛を発症し、仕事もできない、恋愛や結婚もダメで、人生諦めて引きこもっていた私が、ミロス に出合って人生大逆転。内面のバランスを整えていくうちに、許せなかった父も許せて、気が付いたら結婚もできたこと。30代後半で結婚出来る可能性は1%!あり得ないところから奇跡が起きるのが、ミロスの凄いところ!それが1番感動したことです。😆㊗️💕そして、ラボでこの感動を出せる場所と仲間がいることも感動です。』

(M.C・60代)
『突然、娘婿が自立神経失調症を患い、いつ復帰出来るか分からず、最低でも半年はかかるという医師の診断。その間のお給料の補償は60%と聞いて「それだけ?」お先真っ暗になりました。早速、カウンセリングを受講し「状況が問題ではなく、それよりも貴方とお金との関係性を観てください」という講師の声を素直に実践。私にとって “お金は取られるもの” という思い込み、“足らないもの” “感謝がない” 等、沢山出てきました。それらを出した時「この思い込みが色んな問題を作っていたのか〜」と、今迄の自分の人生を振り返って観ることができました。その後、最短でも半年との診断のはずが娘婿は1ヶ月で完治し、会社復帰となりました。「60%それだけ〜」という不足感から「60%も頂ける」という感謝に変わり、今回の件で改めて自分が目前の出来事をどう捉えたかを俯瞰し、自分を信じてあげる事の重要性を感じました。』


 

個々の感動体験を共有していくことによって、また新たな感覚が呼び起こされていきます。細胞で感じ受け取った感動がまた体験を生み… 連鎖していく創造空間を一緒に体感していきました。

各々から溢れる楽しい体験話はつきることがありませんでした。