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 2021年4月23日

経営者インタビューvol.1(2/3)【有限会社アオキハウス】

第2回 経営が順調にすすんでいた矢先に突然の出来事が!

経営者がMIROSSを知ることで経営はどう変わるのでしょうか?
温室の施工 他 ハウス関連をトータル展開する
有限会社アオキハウス 代表取締役 滄木寿幸さん、奥様の滄木綾子さんにお話を伺いました。
(3回に渡ってお届けします。今回は第2回目です。)
前回の記事はこちらからご覧ください

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◯経営が順調にすすんでいた矢先に突然の出来事が!
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(綾子さん)
昨年、社長である主人が突然、難病指定の病に掛かりました。

それまでは、努力と根性で何とかなると云う思いで突き進んできましたが、病により強制的に働けなくなり、ドクターストップが掛けられました。

私から見ても、夫の天職とも思えた位に次々にアイデアが湧いていた仕事を突然取り上げられたことはとてもショックでした。

だからこそ、夫婦で色々な事と向き合う事が出来るようにもなりました。
従業員と一緒に居たら分からなかった見えなかった事も一歩引いた事により見えて来るものが沢山ありました。

突然のトップの不在に揺らぐかとも思いましたが、思いとは真逆の事が起こりはじめています。

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◯従業員の変化について教えていただけますか?
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(綾子さん)
事例を挙げればきりがないほど従業員の変化があるのですが、
その一例をお伝えしますと

ある日社内でトラブルが発生しました。
ミロスシステムを学ぶ私達は、
「トラブル=自分達の心の傾き」だと理解することができます。
自分達の内面に潜んでいる無意識にあるものが、目の前に自分を映す鏡となって従業員が教えてくれている と見るんです。
一つひとつパートナーと従業員に感じたものを夫婦で出し合いながら、自分の内面の無意識だと理解して受け入れていきました。

そうしたら、ナント!
入社以来30余年、事故を起こそうが、周りに迷惑をかけようが謝った事が無かった従業員が「ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」と詫びてきたのです!
彼を注意した訳でもなく、ただ自分達が自分達では分からない隠しもっていたものを知っただけです!

(寿幸さん)
この従業員だけではなく、自分達の「彼はこういう人」と云う思い込みを作っていた事も分かっていくうちに、依存体質だった従業員が、全体を指揮するリーダーに変身してしまったりと、ありえない変容が一人ひとりに、そして会社全体に日々起こっています。

(綾子さん)
死も覚悟しておいてくださいと医師から告げられた重篤な労災事故も起きたのですが、医師がびっくりする位のありえないスピードで治ってしまった事もありました。
本当に挙げだしたらキリのない位の事象の変容がありました。

(寿幸さん)
すばらしい従業員たちに囲まれ、私達は本当に感謝しています。

(従業員の皆様との懇親も話が弾みます)

そして次回は第3回『夫婦の関係性の変化』についてお話を伺います。
お楽しみに!